【カメラ】Canon EOS80DとSIGMA標準ズームレンズ 17-50mm F2.8の作例【湘南】

APSC機の1本目の脱キットレンズ用のレンズとして、SIGMA標準ズームレンズ 17-50mm F2.8はおすすめです。おすすめの理由としてはF値が2.8で固定されていること。これが結構大事。同じくらいの値段でSIGMAから17-70mmのF2.8-4のレンズがありますが、ズーム具合を変えるとF値が変わってしまうのでちょっとマニュアルで撮影しにくいなあと思います。あとはF2.8の明るさで50mmも撮れるので、画質とかはSIGMA標準ズームレンズ 17-50mm F2.8の方が上なんじゃないかと思います。17-70mm使ったことないのであんまり比較できませんが、、。

50-70mmの幅そんなに要るかなあとは思います。僕は主に2本のレンズで、このSIGMA標準ズームレンズ 17-50mm F2.8とCanon 望遠ズームレンズ EFレンズ EF70-300mm F4-5.6 IS IIでこと足ります。このCanonのレンズについてはまた別記事にてレビューします。

それでは湘南での作例をどうぞ。
セッティングはくどいですが、Canon EOS80DとSIGMA標準ズームレンズ 17-50mm F2.8の組み合わせです。

カメラ: Canon EOS80D

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 80D ボディ EOS80D

レンズ:SIGMA標準ズームレンズ17-50mm F2.8 APS-C専用

SIGMA 標準ズームレンズ 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM キヤノン用 APS-C専用 583545

この記事を書いた人

コメント

コメントを残す

目次
閉じる