SURF & SKATE TRIP in 関西

どうも! JOです!

今週末は、友達のJakebと大阪、和歌山でSURF & SKATE TRIPに来ております。

なので、今回はその二日間のレポートをお届けしたいと思います。

目次

今回のSURF & SKATE TRIPのプラン

今回のトリップの旅程は、1日目は和歌山県の磯ノ浦のサーフスポットまで行く道のりで、寄れるスケートパークに寄りながらサーフスポットを目指し、夕方ぐらいにサーフスポットに到着。サーフィンして、磯ノ浦に泊まる。

2日目は朝からサーフィン、ランチを食べて、帰り道にまたスケートパークに寄りながら帰るというものです。

今回行くスケートパークは、堺市原池スケートボードパークと、岸和田のムラサキパーク。

目指すサーフスポットは、前述の通り和歌山県磯ノ浦。

では、DAY1のレポートお楽しみください。

SURF & SKATE TRIP DAY1

DAY1スケート編 大阪府堺市 堺市原池スケートボードパーク

大阪に住むJakebの家を出発して、まずはじめに行ったのは、堺市原池スケートボードパーク。

時間を節約したかったので、高速を使い、堺泉北有料道路を降りてすぐ。

堺市原池公園体育館、野球場の駐車場に車を停め、スケートパークへ。

ざっくりとしか調べずに行きましたが、パークはストリートセクションと4つのボウルのある、かなりレベルの高いパーク。利用料金は1日出入り自由で大人510円、子供(中学生以下)300円、保護者、同伴者が200円。このクオリティからすればかなり安い料金設定だと思いました。

パークはこんな感じ。

レイアウト図

今回普通のスケートボードと、カーバーという、サーフスケートを持っていきました。

カーバーでボウルに入るのは初めてだったのですが、これがめちゃくちゃ面白くて気持ちよかったです!!

むずいし、スピード速くなると怖いけど、できたときの達成感が気持ちいい。

カーバーのターンの仕方がおもしろくて、ずっとカーバーで遊んでいました。

DAY1スケート編 ムラサキパーク

堺市原池スケートパークの次は、岸和田のムラサキパーク。

堺市原池スケートパークで4時間くらいぶっ通しで滑って、ついたときは既に3時くらいだったので滑らずに、破れたJakebのスケートシューズのためにシューグーを買いにムラサキスポーツにだけ寄って、ランチを食べて、すぐに磯ノ浦に向かいました。

ムラサキパークは、ストリートセクションと、3つの違うサイズのランプがあるパーク。

利用料金は1000円前後でした。

でっかいお洒落なショッピングモールに併設されていて、良い雰囲気でした。

DAY1サーフィン編 和歌山県磯ノ浦

サーフィン編は、実は到着したときにはもうレンタルショップがクローズしていて、DAY1はサーフィンができませんでした。。。

見つけたサーフショップで明日のために板の予約をして、ボケーっと海を見て、宿のチェックイン。

磯ノ浦 波ちっちゃかった

DAY1 宿はAirbnb

今回はAirbnbを利用して、磯ノ浦駅前のゲストハウス 月と空 moon and skyに宿泊。

日本の民家!って感じで落ち着いた雰囲気です。

大人二人で約8000円でした。

軽自動車なら停めれる駐車場も有り。詳しくは泊まるときにお問い合わせください。

とりあえず荷物を置いて、温泉と晩ご飯を求めて加太へ。

DAY1 温泉と晩ご飯を求めて加太へ

磯ノ浦で歩いて行ける範囲に温泉がなかったので、加太へ。

しかし!

19時まで一般の入浴可能だったはずの”ひいなの湯”が、コロナの影響か17時までで温泉は終了しており、

”加太シーサイドホテル”は一般の入浴は15時まで、、、

温泉は諦めて、先に晩ご飯を食べるところを探します。

夕日が綺麗かった

晩ご飯は、漁港だったので魚が食べたくて「活魚料理いなさ」へ!

Google mapで調べた写真
寿司とJakeb
上にぎり寿司
雲丹が口の中でとけるやつで美味かった
2階の窓際の席からの眺め

寿司を楽しんだ後は、近くの銭湯へ行って、宿へ。

DAY1 海辺でビール、宿でワイン

宿に着いたら、コンビニで買ったビールを持って海辺に。

ぼーっと花火をしてる人たちを眺めながら、Jakebと話す、今までのサーフィンの話、僕がウェットスーツを友達にもらった経緯、Jakebがウェットスーツを手に入れた経緯などなど。

のんびりした時間で最高でした。

宿に帰ってからは持ってきた妙高市の赤ワイン。笑

ボトルオープナーがなくて、仕方なくハサミで挑戦。今思えばバカすぎる。

※バカ注意

コルクを押し込むときにボンって爆発してワインまみれになりました。笑

白いシャツじゃなくてよかった。笑

何はともあれ、赤ワインは開けれたのでそれを飲みながら、ジェイコブは勉強、僕はこのブログの執筆。

一息ついたころに、同じ宿に泊まっている大学生の女の子が話しかけてくれました。そこからしばらく三人でおしゃべりタイム。ギャーギャー言いながらワイン開けてたのも聞こえてたみたいで、お恥ずかしい。関西大学の4回生で、来年からは東京のベンチャーに就職。今は授業がリモートなので、ぷらっと遊びに来たそう。

Airbnbのゲストハウスに泊まるとこういう出会いがあるから楽しい。

そうこうしてるうちに日付が変わってしまったので、明日のサーフィンに備えて就寝。

DAY1はこんな感じでした!

続きのDAY2はこちらから!

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